初めてのディープラーニング
オープンソース"Caffe"による演習付き

本書に一部誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。


ページ




35
(〜3刷)
●下から3行目
におけるのエッジ


におけるエッジ
65
(〜3刷)
●6行目
各画像の表現ベクトルを


各画像の特徴ベクトルを
65
(〜3刷)
●7行目
この表現ベクトルを使って


この特徴ベクトルを使って
69
(〜4刷)
●7行目
ベクトルを得ることができます。
このベクトルを


確率ベクトルを得ることができます。
この確率ベクトルを
78
(〜4刷)
●3行目


78
(〜4刷)
●5行目


103
(〜2刷)
●コマンド5-4
(誤) cp Makefile.config.example Makefile.config


(正) cd ($CAFFE_ROOT)
cp Makefile.config.example Makefile.config
103
(〜3刷)
●コマンド5-4 1行目
cd($CAFFE_ROOT)


cd ($CAFFE_ROOT)
104
(〜2刷)
●コマンド5-5 2行目
gedit Makefile.config.example


gedit Makefile.config
104
(〜3刷)
●3行目
となっている行を


となっている行のコメントアウトを外した後に
104
(〜2刷)
●コマンド5-6 2行目
gedit Makefile.config.example


gedit Makefile.config
105
(〜3刷)
●3行目
コメントアウトします


コメントアウトを外します
108
(〜3刷)
●下から6行目
Test score #0


Test net output #0
108
(〜3刷)
●下から5行目
Test score #1


Test net output #1
109
(〜3刷)
●コマンド5-12 1行目
cd $CAFFE_ROOT


cd ($CAFFE_ROOT)
109
(〜4刷)
●コマンド5-12 2行目
(誤) ./build/tools/Caffe test -model ./example/mnist/lenet_train_test.
prototxt -weights ./example/


(正) ./build/tools/caffe test -model ./examples/mnist/lenet_train_test.
prototxt -weights ./examples/
109 ●5.3.2・本文3行目
まずはtran_lenet.shです。


まずはtrain_lenet.shです。
109 ●ファイル5-1の名前
tran_lenet.sh


train_lenet.sh
109
(〜4刷)
●ファイル5-1
./build/tools/Caffe


./build/tools/caffe
110
(〜3刷)
●6行目
コメント記述を参照してください。


コメント記述を参照してください。なお、CPU環境で動作させる場合には、solver_modeをCPUに変更する必要がありますので、お気をつけください。
123 ●6.1.2・本文5行目
($CAFFE_ROOT) /example/


($CAFFE_ROOT) /examples/
124 ●6.1.3・本文5行目
($CAFFE_ROOT) /example/


($CAFFE_ROOT) /examples/
130
(〜3刷)
●6行目
作成します。


作成します。なお、Windows 8以降をご利用の場合、仮想環境のHyper-Vが有効になっているとVMWareを動作させることができません。あらかじめHyper-Vを無効化または機能停止するか、Hyper-Vの上にUbuntuをインストールして下さい。