IoT技術テキスト
−MCPC IoTシステム技術検定 対応−

本書に一部誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。


ページ




7
(1刷〜3刷)
●上から9行目
IoTデートウェイ


IoTートウェイ
11
(1刷のみ)
●上から9行目
クライド上


クラド上
22
(1刷のみ)
●脚注欄:下から3行目
これに比例して電圧も


これに比例して電
22
(1刷〜4刷)
●上から14行目
DI入力、DI出力の


DI入力、DO出力の
26
(1刷のみ)
●下から12行目
Uitility


Utility
30,31
(1刷〜5刷)
●P30:下から2行目、P31:上から6行目、脚注3
6LowPAN




6LoWPAN
35
(1刷〜3刷)
●上から8行目
通信量による帯域制限がかかっていない


通信量が大きくても比較的速度制限がかかりにくい
62
(1刷、2刷)
●上から2行目
規格のWAP2


規格のWPA2
63
(1刷のみ)
●下から6行目
Crear


Clear
80
(1刷のみ)
●脚注欄:上から3行目
2.5GHz帯


2.4GHz帯
85
(1刷、2刷)
●上から6行目
に発行されます(図3-4-4


に発行されます(図3-4-3
86
(1刷〜3刷)
●表3-4-2 概要の列 2行目
QoS0は「最低1回


QoS0は「最1回(送信されない場合もある)
107
(1刷のみ)
●上から14行目
他の物理量を変換


他の物理量変換
117
(1刷、2刷)
●図4-2-4:ホイートストンブリッジ回路
V1、V1:測定端子


V1、V2 :測定端子
133
(1刷のみ)
●上から5行目
PH計


pH計
133
(1刷、2刷)
●下から8行目
前節の図4-2-2


前節の図4-2-3
134
(1刷〜3刷)
●図4-4-3
直時比較A/D変換回路の動作原理図


逐次比較A/D変換回路の動作原理図
136
(1刷〜4刷)
●下から3行目
SCL(Serial Clock Line


SCL(Serial Clock)
136
(1刷〜4刷)
●下から2行目
SDL(Serial Data Line


SDA(Serial Data)
137
(1刷、2刷)
●図4-4-5 (b)3線式(SPI)の場合


145
(1刷〜3刷)
●表4-6-1 項目の列
PHセンサ


pHセンサ
154〜168
(1刷、2刷)
●p154:脚注、p155:3〜5行目(3ヶ所)、p164:下から4行目、p166:3〜7行目(4ヶ所)、p168:2〜3行目(2ヶ所)
特微量




161
(1刷,2刷)
●図5-2-8


163
(1刷のみ)
●図5-2-10


173
(1刷のみ)
●上から5行目
図5-2-22は、


図5-3-3は、
212
(1刷〜3刷)
●上から2行目
I2Cは3本の信号線、SPIは、4本の信号線で


I2Cも2本の信号線、SPIは3本の信号線(SS線を除く)
213
(1刷、2刷)
●表6-2-3 マイコンボードの列 1行目
mged


mbed
217
(1刷のみ)
●下から8行目
Imfrared


Infrared
234
(1刷〜5刷)
●表6-4-1 Raspberry Pi の「補足」
・最も廉価なRaspberry Pi A+−は、3千円程度で市販されている。
・最もスペックの高いRaspberry Pi2 では、Android OSなども利用できる。


・Raspberry Pi3は、5千円程度で市販されている。
・Raspberry Pi3では、Android OSなどがインストールされている。
234
(1刷〜5刷)
●1〜6行目
 Arduino及びmbedは、いずれもOSを持たず〜選択したCPUボード上の開発環境を選択する必要があります。



削除
237
(1刷、2刷)
●上から2行目
wil(遺言:


will(遺言:
237
(1刷、2刷)
●上から5行目
データの通信料を劇的に


通信料を劇的に
265
(1刷のみ)
●上から10行目
段階です(図7-4-1)。


段階です(7-4-1)。
265
(1刷のみ)
●下から1行目
います(表7-4-2)。


います(7-4-1)。
268
(1刷のみ)
●上から7行目
Software Association


Software Reliability Association
268
(1刷のみ)
●上から20行目
Authentification


Authentication
296
(1刷、2刷)
●■W■から3行目
WAP2


WPA2