Cognitive Services入門
マイクロソフト人工知能APIの使い方

本書に一部誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。


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158 ●「(1)評判分析」 上から3行目
(詳細はp165の「対応言語」参照)


(詳細はp169の「対応言語」参照)
234 このアプリケーションは、Bing Speech、Face、LUIS、Recommendationsの各APIを組み合わせ このアプリケーションは、Bing Speech、Face、LUISの各APIを組み合わせ
234 推定するとともに、Recommendations APIを使って、 推定するとともに、AML Studio/AML Servicesを使って、
235 ●ページ上部の図
図中右側の「レコメンドモデル」の上
Azure ML




AML Studio/AML Services
249 ●本文下から2行目
S1(Standard Tier:有償プラン):DirectLineおよびWebChatは、¥168/1,000メッセージ/月。


S1(Standard Tier:有償プラン):DirectLineおよびWebChatは、¥51/1,000メッセージ/月。
250 ●図9-18中の下から3行目
Azure AMのレコメンドモデルを使って年齢と性別に合ったレコメンド処理し、


AML Studio/AML Servicesのレコメンドモデルを使って年齢と性別に合ったレコメンド処理し、