ブロックチェーンの革新技術──
Hyperledger Fabricによるアプリケーション開発

本書に一部誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。


ページ




60 ●リスト3.3.2 1行目
“1.0.2.”


“1.0.2”
71 ●リスト3.3.13 2行目
gulp local_marbles


gulp marbles_local
74 ●表 3.4.3 下から1行目
(前述の〜)


後述の〜)
76, 77 ●P76 下から2行目
●P77 リスト3.4.4 1行目
peer -help




peer help
106 ●図3.6.1 下記の注釈文を挿入
実際の運用では各組織でピアを複数構成することが多いため、そのイメージとして、組織ごとにピアを2つ図示しています。なお、本書の実践編(第4章)では組織ごとに1ピア構成で運用するため、2つ目のピアは構成しません。本節(3.6節)でも、組織ごとにピアを1つで構成するようにdocker-composeファイルを定義しています。
147 ●リスト4.3.4 1行目に下記を挿入
~/car_transfer$ mkdir -p fabric/src/github.com/hyperledger
153, 156 ●リスト4.3.10の2行目、リスト4.3.13の1行目
~/car_transfer$ go install --tags nopkcs11 cartransfer/main



~/car_transfer$ go install cartransfer/main
156 ●リスト4.3.12 タイトル
~/car_transfer/cc/src/main/main.go


~/car_transfer/cc/src/cartransfer/main/main.go
217 ●本文の下から2行目
/server/common/ bc/blockchain-service-1.0.j


/server/common/bc/blockchain-service-1.0.j
258〜260,
274, 277
●リスト5.2.1〜5.2.4、5.2.6、5.4.3、5.4.10中
0.16.6




0.16.2
288, 289 ●リスト6.1.1、6.1.2 1行目
~/fabric/fabric-sample/first-network


~/fabric/fabric-samples/first-network
308 ●脚注(*4)
"docker exec -it cli/bin/bash"


"docker exec -it cli /bin/bash"