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誤 |
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正 |
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15
(〜6刷) |
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●中段右3つの吹出しの真ん中
ミカンの金額(20×5)を変数Yに入れる |
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ミカンの金額(20×3)を変数Yに入れる |
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42
(〜6刷) |
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●中段の図(処理Aの詳細)
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66
(〜6刷) |
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●設問1 1行目
ノードから構成されている五つの〜 |
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ノードから構成されている四つの〜 |
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66
(〜3刷) |
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●設問1 1行目〜2行目
〜2分探索木ア〜オを作成した。 |
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〜2分探索木ア〜エを作成した。 |
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76
(〜6刷) |
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●〔本書で扱う擬似言語の記述形式〕
下から4行目
前判定繰返し処理を示す。
条件式が真の間,処理を繰り返し実行する。 |
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前判定繰返し処理1を示す。
条件式が真の間,処理を繰り返し実行する。 |
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76
(〜6刷) |
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●〔本書で扱う擬似言語の記述形式〕
下から3行目
前判定繰返し処理を示す。
条件式が偽の間,処理を繰り返し実行する。 |
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前判定繰返し処理2を示す。
条件式が偽の間,処理を繰り返し実行する。 |
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78
(〜2刷) |
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●下から3行目
i ← 1+1 |
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i ← i+1 |
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90
(〜6刷) |
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●<副プログラム>の中段の吹出し
(注)引数のデータ型宣言
この宣言を記述したい場合もある |
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(注)引数のデータ型宣言
この宣言を記述しない場合もある |
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138
(〜6刷) |
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●「●検索文字列の入力」の2行目
〜,配列Rに格納され,また変数Rには |
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〜,配列Rに格納され,また変数RNには |
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141
(〜4刷) |
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●下から3行目
「メ」はパターンの左端から |
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「メ」はパターンの右端から |
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195
(〜6刷) |
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●下段部<大まかな流れ>における下の吹出し
文字が等しくなったときの処理 |
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文字が等しくなくなったときの処理 |
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204
(〜4刷) |
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●左下の図
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205
(〜4刷) |
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●表の右吹き出し
k→P_Pointer(w) |
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k→R_Pointer(w) |
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205
(〜4刷) |
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●表の最下段網掛け部
(親ノードへのポインタの列)
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