工事担任者 DD3種 標準テキスト 改訂版
本書に一部誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。
●第1刷、第2刷、及び第3刷の正誤
ページ
:
誤
正
75
:
(練習問題の解説【2】)
79
:
(下から2行目)
〜信号送出時の受端の信号レベルを
P
S
〔dBm〕、無信号時の受端の雑音レベルを
P
N
〔dBm〕とすると、〜
〜信号送出時の受端の信号
電力
を
P
S
〔dBm〕、無信号時の受端の雑音
電力
を
P
N
〔dBm〕とすると、〜
●第1刷及び第2刷の正誤
ページ
:
誤
正
116
:
(表1・3 イーサネットの種類)「適用する伝送媒体」列の上から2行目
12mm径の同軸ケーブル(二重シールド)
10
mm径の同軸ケーブル(二重シールド)
121
:
(図1・16 ハブのカスケード接続)(b)100BASE-TXの場合
(誤)
(正)
166
:
(表2・8 pingコマンドのオプション)
・「-jホストのリスト」の「意味」列
ルートソースルーチングを〜
・「-kホストのリスト」の「意味」列
ルートソースルーチングを〜
ルースソースルーチング
を〜
ストリクトソースルーチング
を〜
228
:
(下から1行目、6行目)
知識及び技能の向上を〜
知識及び
技術
の向上を〜