工事担任者 DD1種 標準テキスト(第1版)
本書に一部誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。
●第1刷〜第4刷の正誤
ページ
:
誤
正
16、17
:
(図3・4及び図3・5)
●第1刷及び第2刷の正誤
ページ
:
誤
正
115
:
(上から10行目)
1時間ずつ符号誤りの〜
1
秒ごとに
符号誤りの〜
205
:
(図14・6 IPv6ヘッダの構成)
(誤)
(正)
331
:
(図1 信号送出電力許容範囲(低群周波数))注1上から2行目
−15.4dBm以上3.5dBm以下〜
−15.4dBm以上
−
3.5dBm以下〜
331
:
(図2 信号送出電力許容範囲(高群周波数))注1上から2行目
−14dBm以上2.5dBm以下〜
−14dBm以上
−
2.5dBm以下〜
●第1刷の正誤
ページ
:
誤
正
111
:
(上から8行目)
〜信号送出時の受信側の信号レベルを
P
S
〔dBm〕、無信号時の受信側の雑音レベルを
P
N
〔dBm〕とすると、〜
〜信号送出時の受信側の信号
電力
を
P
S
〔dBm〕、無信号時の受信側の雑音
電力
を
P
N
〔dBm〕とすると、〜
153
:
(表5・1 イーサネットの種類)「使用するケーブル」列の上から2行目
12mm径の同軸ケーブル(二重シールド)
10
mm径の同軸ケーブル(二重シールド)
161
:
(図8・2 ハブのカスケード接続)(b)100BASE-TXの場合
(誤)
(正)
213
:
(表17・1 pingコマンドのオプション)
・「-jホストのリスト」の「説明」列
ルートソースルーチングを〜
・「-kホストのリスト」の「説明」列
ルートソースルーチングを〜
ルースソースルーチング
を〜
ストリクトソースルーチング
を〜
226
:
(下から2行目)
MPSL網は〜
MPLS
網は〜
272
:
(図5・3 ADSLモデム)
(a)前面の例 (b)背面の例
(a)
背面
の例 (b)
前面
の例