モバイルシステム技術テキスト エキスパート編 改訂版

本書に一部誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。


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xi ●下から3行目
(平成十四年四月…)(改定平成二十年六月…


(平成十四年四月…)(改平成二十年六月…
36 ●図2-6-3中
送信増幅器部


送信電力増幅
36 ●図2-6-3中
無線部


変復調
37 ●@のタイトル
@送信電力増幅器


@送信電力増幅
37 ●@送信電力増幅(※本正誤表にてタイトル修正有)の1行目
送信電力増幅器は〜




送信電力増幅は〜
37 ●Aのタイトル
A変復調器


A変復調
37 ●A変復調(※本正誤表にてタイトル修正有)の1行目
変調器は〜




変復調部は、変調器及び復調器からなり、変調器は〜
86 ●表3-5-1中の種別:携帯電話/PHSの行の「番号」の列
タイプ(0x0)+事業者識別番号(4桁)+加入者番号(4桁)



タイプ(0x0)+事業者識別番号(3桁)+加入者番号(5桁)
94 ●下から1行目
着信移動機から応答があると、音源管理ノードは音源BOXの音源を発信者に対して再生します。


着信移動機から応答があると、音源管理ノードは音源BOXと発信者との接続を開放します
134 ●図4-4-1中
AS:Autonomous System


AS:Application Server
173 ●図5-5-8の次の行
π/4-QDPSKは4値の位相変調方式で、図5-5-9に示すように位相変移を±π/4、±3π/4に制限します。


π/4-QDPSKは4値の位相変調方式で、図5-5-8に示すように位相変移を±π/4、±3π/4に制限します。
196 ●表6-2-3の表名
XHTML Basic モジュール


XHTML Basic1.0モジュール
196 ●表6-2-3中「Link Module」及び「Base Module」の行




※「Link Module」及び「Base Module」の行を削除
196 ●図6-2-6の図名
XHTMLとBasicモジュールの差


XHTMLとXHTML Basic1.0モジュールの差
196 ●図6-2-6中
XHTML Basic


XHTML Basic1.0
198 ●図6-2-7の図名
XHTML Basic、XHTML MP、XHTMLのモジュールの違い

XHTML Basic1.0、XHTML MP1.0、XHTMLのモジュールの違い
198 ●図6-2-7中
XHTML Basic


XHTML Basic1.0
261 ●下から4行目
2Dベクターエンジンは、W3Cで規格採用されたSVC(Scalable Vector Graphics)と、〜


2Dベクターエンジンは、W3Cで規格採用されたSVG(Scalable Vector Graphics)と、〜
327 ●表10-1-5中のシステム要素:業務アプリケーションの行の「選択肢」の列2行目
〜、FEA、テレビ会議、位置情報システム活用システム、〜




〜、FFA、テレビ会議、位置情報システム活用システム、〜
420 ●図12-7-1中の左の人物
受信者A


信者A
443 ●本文4行目
図5はWebの構成を〜


6はWebの構成を〜