1-1
mBotを組み立てよう Step1 コンピュータボードの電源を入れる Step2 mBotにモーターとタイヤを取りつける Step3 センサーを取りつける Step4 電池ボックスとコンピュータボードを取りつける
1-2
mBlockをインストールしよう mBlockのダウンロードページにアクセスする mBlockをインストールする(Windows の場合) mBlockをインストールする(Macの場合) Arduinoのドライバをインストールする アップデートは必ずしよう
2-1
mBlockを起動しよう
2-2
プログラムを動かしてみる プログラムをはじめるきっかけを決める LEDランプを光らせる mBlockとmBotとの通信を設定する mBlockからmBotへ指令を出だす プログラムを保存する
2-3
ブロックをならべて、複数の動きをつくる LEDランプを光らせる時間を決める 同じブロックをくり返す
3-1
音が出るしくみを知ろう
3-2
曲をつくってみよう 圧電サウンダから音階を鳴らそう リズムと音符について知っておこう 半音を入力するには? リズムを秒で入れる、休符を秒で入れる
4-1
モーターのしくみを知っておこう
4-2
実際に走らせよう 前後に走らせよう 左右にカーブさせよう よりすばやく曲がるようにするには……? 前進・後進・右折・左折をかんたんに設定できるようにしよう
5-1
「変数」を使おう 変数を使ってLEDランプを少しずつ光らせよう 変数を使うとプログラムの変更もかんたん ブザーの音階を少しずつ上あげる
5-2
「光る」「鳴る」「動く」を一度にやってみる 一度に動いているように見えるけど…… mBotに直接プログラムを書き込む Arduinoモードでは同時に動かない!? 通信モードとArduinoモードのちがい Arduinoモードから通信モードに戻す オープニングの動きをオリジナルのブロックにする
6-1
超音波センサーのしくみを知ろう
6-2
障害物をよけるプログラムをつくろう mBotと障害物との距離を調べる 障害物をよけて走らせる 超音波がまっすぐ戻ってこない!? 障害物をよけて走るプログラムを改良する
6-3
オンボードボタンを使おう ボタンを押しているあいだだけ前進する 押したときに動きを切りかえるプログラム ボタンの状態が変化するまで待つプログラム ボタンの状態を変数に保存しておくプログラム ボタンの処理と障害物をよける処理を合わせる
7-1
mBotをライントレースさせる プログラムでライントレースセンサーの反応を見る コースにそって走らせる なめらかに走らせる まちがったコースに入る原因を考える
7-2
リモコンを使ってみよう mBotについてくるリモコンを使おう リモコンのどのボタンが押されたか調べる
8-1
スプライトどうしであいさつをさせる 新しいスプライトをつくって保存しておく フキダシを出してあいさつをかわす mBotに動きをつける
8-2
いろいろなセンサーを使ってみる mBotの光センサーで背景を変える 超音波センサーでmBotをおどろかせる
コラム
モードでちがうプログラムのお作法 「きっかけ」がポイント!