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IoT技術テキスト 第3版
─MCPC IoTシステム技術検定 中級対応─
2021年
3月下旬刊行

  AIの活用でさらに進化するIoT   内容詳細購入する
  IoTの基礎から、システム、通信、デバイス等のインフラ知識、さらにデータ活用、プロトタイピング、セキュリティなど、実務の課題に直結した知識が体系的にまとめられています。本書1冊で、IoTに関連する技術の全容を概括でき、まとまった知識が得られます。
◆「MCPC IoTシステム技術検定(中級)」の公式テキストです。
MCPC 監修
B5判 352ページ
定価:2,800円+税
ISBN:978-4-86594-277-4

モバイルシステム技術テキスト 第9版
MCPCモバイル技術検定試験2級対応
2021年
3月中旬刊行

  モバイルからIoTまで基本技術を体系化!   内容詳細購入する
  システムの概要をはじめ、サービスとネットワーク技術、端末に関するハードウェアとソフトウェアの技術、モバイルインターネットとIP技術、セキュリティ技術など、モバイル全般に関する主要技術を体系的にまとめています。実務に直結する最新の技術がわかりやすく解説されていますので、検定合格はもちろん、システムの導入提案にも大変役立ちます。本書はモバイルシステム技術検定試験2級に完全対応しています。
MCPC 監修
B5判 400ページ
定価:3,600円+税
ISBN:978-4-86594-276-7

ソフトウェアとしてのRFID
−メカニズムと開発手順−
2020年
5月上旬刊行

  国際標準規格やアプリケーション開発上のポイントがわかる!   内容詳細購入する
  今話題の「無人コンビニ」や「物流の効率化」等を実現する技術の中核をなすRFIDでシステム設計および構築を行う開発担当者、SE、プログラマ、また、RFIDを実際に使うユーザを対象に、標準化やグローバル仕様を解説しています。
真間 則行 著
B5変型判 248ページ
定価:3,000円+税
ISBN:978-4-86594-219-4

よくわかるHTTP/2の教科書 2018年
11月下旬刊行

  手を動かしてわかるパフォーマンス向上実現の仕組み   内容詳細購入する
  現在では、天気予報やニュース、晩ご飯のレシピまで、スマホやPCからすぐに閲覧できます。そして、その裏側ではインターネットを通して通信が行われています。
本書ではその通信部分に焦点を当て、Webページを表示する上で重要な通信規約(プロトコル)であるHTTP/2という新しい仕組みを解説しました。
後藤 ゆき 著
B5変型版 176ページ
定価:2,400円+税
ISBN:978-4-86594-177-7

パケットキャプチャ入門 第4版
―LANアナライザWireshark活用術―
2018年
5月上旬刊行

  パケット解析のやさしい入門書!   内容詳細購入する
  オープンソースのLANアナライザソフト「Wireshark」を使って、パケットを取得する方法を解説した1冊です。取得したパケットをもとにネットワークの仕組みを解き明かします。
Wiresharkの新バージョン「2.x」系は、解析できるプロトコルが増え、図表やレポート機能が大きく強化されています。
本書「第4版」では、Wireshark 2.x系に対応し、操作方法や追加・変更された機能を解説するとともに、便利なTipsやテクニックをふんだんに紹介しています。
また、毎年開催されているWiresharkの開発者会議「Sharkfest」で新たに得た情報も盛り込んでいます。
さらに、トラブルシューティングなどを拡充するとともに、従来どおりTCP/IPの入門書としてご利用頂けるようにしています。
竹下 恵 著
B5判 464ページ
定価:2,800円+税
ISBN:978-4-86594-139-5

Wi-Fiのすべて
──無線LAN白書2018
2017年
12月中旬刊行

  無線LANビジネスの基礎から実践まで   内容詳細購入する
  日本で初めての無線LANの技術ビジネス書です。Wi-Fi技術のロードマップを分かりやすく詳しく解説しています。IoT、地方創生、2020に向けた無線LANビジネスの方向性を明らかにしています。


小林忠男 監修
無線LANビジネス推進連絡会 編
B5判 304ページ
定価:2,400円+税
ISBN:978-4-86594-091-6

IoTネットワーク LPWAの基礎
−SIGFOX、LoRa、NB-IoT−
2017年
6月上旬刊行

  IoTシステム構築に欠かせない
LPWAの技術をやさしく解説
  内容詳細購入する
  IoT(Internet of Things:モノのインターネット)時代の到来を背景に、低価格で低消費電力、かつ長距離通信が可能なネットワークLPWA(Low Power Wide Area:省電力型広域無線網)が非常に注目されています。
本書では、LPWAの主要技術であるSIGFOX、LoRaWANおよびLTE Cat M1/NB-IoTについて筆者が独自に調査し、その概要と基礎をわかりやすく解説しました。
【読者特典:本書電子版の無料ダウンロード付き】
鄭 立 著
B5変形判 224ページ
定価:2,400円+税
ISBN:978-4-86594-098-5

パケットキャプチャ実践技術 第2版
Wiresharkによるパケット解析 
応用編
2017年
5月下旬刊行

  パケット解析を極める!   内容詳細購入する
  実践的なパケットキャプチャ手法やトレンド分析・統計、トラブルシューティングのコツを紹介するとともに、各種プロトコルや複雑なシーケンス、高度なTCPデータフロー処理、NAT/NAPT越え、VoIP、ポートスキャン、コンピュータウイルス等について詳しく解説しています。
今回の改訂にあたって、Wiresharkの開発者会議「Sharkfest」で筆者が発表したパケットキャプチャのノウハウをふんだんに盛り込んでいます。具体的には記載内容を「Wireshark 2.x」に刷新し、HTTP/2、tshark、JSON、SSL/TLS解読などを追加しています。さらに、SNS(Twitter)のパケットをはじめ、各種キャプチャファイルの解析を大幅に強化しています。
竹下 恵 著
B5判 480ページ
定価:3,400円+税
ISBN:978-4-86594-097-8

パケットキャプチャ無線LAN編
─Wiresharkによる解析―
2016年
4月中旬刊行

  無線LANのパケットを「見える化」!   内容詳細購入する
  無線LANは、IoTをはじめ様々な分野で広く利用され、Wi-Fi環境の拡充などインフラ整備も急速に進んでいます。
本書は、オープンソースツール「Wireshark」を使用して、無線LANで流れているパケットを取得し、その中身を解析する方法を記した本邦初の書籍です。データの完全性チェックや暗号化といったセキュリティの仕組みや、各種トラブルシューティングについても丁寧に説明しています。
竹下 恵 著
B5判 400ページ
定価:3,600円+税
ISBN:978-4-86594-029-9

「仮想化」実装の基礎知識 2015年
5月中旬刊行

  これだけは知っておきたい!
仮想化入門書の決定版!!
  内容詳細購入する
  近年、「仮想化」の実装範囲が広がる中、その仕組みや技術を理解し、基礎知識として身に付けることが重要になってきています。
本書は、サーバー、デスクトップ、ストレージ、ネットワークそれぞれの仮想化について、基本技術から、実装するにあたっての設計上の考慮点、セキュリティ対策、Dockerや自動階層化、VXLAN等、比較的新しい技術まで幅広く説明しています。



法橋和昌・前島鷹賢・
中川栄一郎・花崎隆直・
佐々木敦守・西口健太郎 著
B5変型判 368ページ
定価:2,500円+税
ISBN:978-4-89797-987-8

WebRTC
ブラウザベースのP2P技術
2014年
12月上旬刊行

  ブラウザだけでビデオチャットやデータ共有ができる!   内容詳細購入する
  LINEやSkypeでは当たり前のように行われている、ビデオ通話やテキストチャット、そして各種ファイルの転送。WebRTCはそれらのコミュニケーションを、特別なアプリケーションを用いずブラウザで実現する技術です。WebRTCはW3CとIETFで標準化が進められており、ブラウザを搭載する様々なデバイスで利用できるため、多様なサービスが出現する可能性を秘めています。
本書は米国で出版された「WebRTC: APIs and RTCWEB Protocols of the HTML5Real-Time Web」の本邦初訳であり、かつ、WebRTCに関するわが国で初めての解説書になります。WebRTCで使われている様々なプロトコルやAPIについて、その原理と仕組みをJavaScriptのサンプルコードを交え詳しく解説しました。


Alan B. Johnston・
Daniel C. Burnett 著
内田直樹 監訳
B5変形判 320ページ
定価:3,400円+税
ISBN:978-4-89797-958-8

M2M基本技術書
ETSI標準の理論と体系
2013年
12月中旬刊行

  M2Mの世界標準を体系的に網羅・解説   内容詳細購入する
  M2Mは「Machine-to-Machine」の略語で、必ずしも人間の介在を必要としない機器間の通信システムです。本書は、世界的なM2Mの標準化機関であるETSI(欧州電気通信標準化機構)が定めた規格を中心にM2Mシステムの根幹を構成するネットワーク、デバイス、プラットフォームについて詳しく解説しました。(本書は、英国Wiley社から出版された『M2M Communications:A Systems Approach』の抄訳版です。)



デビッド・ボスワーシック / オマル・エルーミ / オリビエ・エルサン 編
山 椈a/小林 中 訳
B5変形版 328ページ
定価:3,400円+税
ISBN:978-4-89797-909-0

ネットワーク仮想化
−基礎からすっきりわかる入門書−
2013年
6月上旬刊行

  仮想スイッチ、仮想NIC、TRILL、FCoE、SDN/OpenFlow―。
進化する技術を体系的に理解する!
  内容詳細購入する
  サーバだけでなく、ネットワークの世界でも仮想化が進んでいます。本書は、SDN/OpenFlowをはじめとする各種仮想化技術や、信頼性対策、セキュリティ対策、クラウド等、仮想ネットワークを体系的に理解したい方に必携の1冊です。
サーバ、ストレージ、デスクトップ、データセンター等の仮想化についても、わかりやすく解説しています。
さらに、ネットワーク初心者の方が理解しやすいように、一つ一つの用語をできるだけ丁寧に説明しています。


渡辺和彦/法橋和昌/沢村利樹/池上竜之 著
B5変形判 240ページ
定価:2,500円+税
ISBN:978-4-89797-925-0

Nessus入門
−ネットワーク脆弱性試験ツール活用術−
2012年
6月上旬刊行

  ネットワークを守るための決定版ツール!   内容詳細購入する
  Nessus(ネサス)は、攻撃者に狙われやすいネットワークの穴(脆弱性)を調べるためのデファクトスタンダードツールとして、日本や米国をはじめ、さまざまな国で利用されています。
本書は、Nessusのインストールから、脆弱性試験の実行方法、レポートの見方、試験報告書の作成まで解説した「本邦初」の書籍です。
Nessusでは、脆弱性ごとに採番された4万個超ものプラグインを利用することができます。本書では、これらのうち代表的なものを「付録」に収録しています。また、Nessusは機能の違いにより有償版と無償版に分かれていますが、いずれにも対応できるよう両者共通の機能に的を絞って解説しています。
広口正之 著
B5変形判 232ページ
定価:2,500円+税
ISBN:978-4-89797-898-7

NGN時代の
IP電話標準テキスト
2009年
3月刊行

  すべてのIPエンジニア必読の書!   内容詳細購入する
  通信業界の定番として好評頂いてきました「IP電話標準テキスト」を、次世代ネットワーク(NGN)の普及とともに全面改訂。VoIPの基礎、モバイル、セキュリティ、そしてNGNの動向を本書で体系的に学べます。
IP電話普及推進センタ 編著
B5判 480ページ
定価:3,400円+税
ISBN:978-4-89797-824-6

Zig Bee開発ハンドブック
 IEEE802.15.4から製品開発まで
2006年
2月刊行

  無線LAN、RFIDに続く第三の近距離無線通信とは?!   内容詳細購入する
  ZigBee(じぐびー)とは、現在普及している無線LANに続く標準化近距離無線規格(IEEE 802.15.4)に基づいて策定されたワイヤレス・センサ・ネットワークのプロトコルです。その大きな特長は「低消費電力」「ローコスト」「相互接続性」であり、今後要求されるワイヤレス・センサ・ネットワークで最大のパフォーマンスを発揮します。その名前は「Ziguzagu(ジグザグ)に」飛ぶ「Bee(ミツバチ)」に由来していると言われています。多くのノードから構成されるメッシュ・ネットワークをあたかもミツバチのように飛び回る電波がユビキタス社会を加速させることでしょう!本書は、その動作原理から製品開発までをわかりやすく解説した、エンジニア必読の書です。
鄭 立 著
B5判 236ページ
定価:2,500円+税



ISBN:4-89797-646-4
(新ISBN:978-4-89797-646-4
2007年1月1日より適用)


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