第1章 まずは使ってみよう |
1.1 obnizとは
1.2 obnizをWi-Fi 接続する
1.3 Webブラウザからobnizを使う
1.4 obnizを他人からアクセスできないようにする |
第2章 ブロックエディタを使ってみよう |
2.1 ブロックエディタとは
2.2 ブロックの機能と概要 |
第3章 コードエディタを使ってみよう |
3.1 コードエディタ
3.2 リアルタイムに時刻を表示してみよう |
第4章 キットを使ってみよう |
4.1 ホームキットを使ってカスタムリモコンを作成する
4.2 ロボットキットを使って床拭きロボットを作成する |
第5章 様々なセンサーをつなげてみよう |
5.1 LEDと圧電スピーカーの制御
5.2 obniz がサポートする各種センサー
5.3 keyestudio 37 in 1 Sensor Starter Kitの利用 |
第6章 他のIoT 機器とつなげてみよう |
6.1 IchigoJamとの接続
6.2 IchigoLatteとの接続
6.3 Orangino(ORANGE pico)との接続
6.4 micro:bitとの接続
6.5 M5Stackとの接続
6.6 Raspberry Piとの接続 |
第7章 応用してみよう |
7.1 電圧計を作成する
7.2 アルコールチェッカーを作成する
7.3 水チェッカーを作成する
7.4 デバイスチェッカーを作成する
7.5 デバイスコントローラーを作成する
7.6 クラウドにデータを保存する
7.7 温度・湿度・気圧データを表示する
7.8 土壌センサーで湿度(水分量)を計測する
7.9 複数のobnizに同じメッセージを表示する
7.10 シェルを利用する
7.11 温度をobnizの画面にグラフで表示する
7.12 サーバーレスイベントを使う |
付録 |
a.1 Raspberry PiとNode.jsでobnizを動かす
a.2 Node-REDでobnizを使う
a.3 obnizのファームウェアアップデート
a.4 ブロックリファレンス
a.5 SDKリファレンス
a.6 SDK パーツリファレンス |