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  GCPの教科書II 【コンテナ開発編】
KubernetesとGKE、Cloud Run、サービスメッシュを詳解
 

GCP上でコンテナベースの開発をする際の御作法
すべて教えます!
クラウドエース株式会社・飯島 宏太・高木 亮太郎・妹尾 登茂木・富永 裕貴 著
B5変型判 248ページ
定価:2,800円+税
ISBN:978-4-86594-241-5
2020年5月上旬刊行
近年、アプリケーションエンジニアにとってコンテナベースでの開発は必須とも言える重要な技術となっております。しかし、一通りの開発ができたとしてもコンテナの利点を十分に活かすことは難しいものです。
Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)にもコンテナ開発ができる様々なツールが多く用意されています。本書では、この中でも開発者がよく使う(けど、わかりづらい)Kubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説しました。
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■本書の主な内容
第1章 Google Cloud Platformの紹介
1.1 Google Cloud Platformとは
1.2 プロジェクトの準備
1.3 GCPのプロジェクトの作成
第2章 Google Container Registry
2.1 Google Container Registryとは
2.2 Container Imageの形式
2.3 GCRにイメージを保存
2.4 Cloud Storageとの関連性
2.5 コンテナイメージの脆弱性スキャン
2.6 まとめ
第3章 Cloud Build
3.1 Cloud BuildはGCPのCI/CDサービス
3.2 Cloud Buildで利用可能なコードホスティングサービス
3.3 Cloud Buildトリガー
3.4 Cloud Build構成ファイル
3.5 Cloud BuildでCI/CD基盤構築
3.6 まとめ
第4章 Kubernetes
4.1 コンテナ
4.2 Kubernetesの概要
4.3 Kubernetesの機能
4.4 宣言的な構成管理
4.5 Minikube
4.6 Kubernetesのアーキテクチャ
4.7 Kubernetes APIオブジェクト
4.8 まとめ
第5章 GKE
5.1 Cloud Consoleで始めるGKE
5.2 Cloud SDKで始めるGKE
5.3 GKEを用いたアプリケーションの公開
5.4 高度なクラスタの構築
5.5 他サービスとの連携
5.6 Podのスケールアウトとスケールイン
5.7 GKEにおける永続ディスク
5.8 Cloud Buildを用いたGKEへのデプロイ
第6章 Cloud Run
6.1 Cloud Run とは?
6.2 2つのモード
6.3 実践Cloud Run
6.4 まとめ
第7章 サービスメッシュ
7.1 マイクロサービスアーキテクチャ
7.2 マイクロサービスの課題
7.3 stioの概要
7.4 Istioのアーキテクチャ
7.5 Istioハンズオン
7.6 まとめ