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  Windows Azure
テクニカルハンドブック
 

日本のAzure MVP 3人が実務をリード



日本マイクロソフト株式会社 監修
砂金 信一郎 編
勇 大地・冨田 順・橋本圭一 著
B5変型判 416ページ
定価:3,400円+税
ISBN:978-4-89797-856-7
2012年2月下旬刊行
クラウドサービス「Windows Azure」の実務適用が本格化しつつあります。本書は日本マイクロソフトの監修の下、JAZUG(Japan Azure Users Group)のコアメンバー3名が執筆。いずれもAzure MVP(Most Valuable Professional)として、Windows Azureの導入や各種コミュニティ活動を牽引してきました。彼らが試行錯誤で蓄積した知見を、この1冊に集めました。
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実務で役立つ!
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本書は、数多くの現場を経験しているエンジニアの中でも、特に技術力が高く、コミュニティで活躍している3名のMVPが執筆しています。いずれもJAZUG(Japan Azure Users Group)のコアメンバーであり、高い志を持ってその役を務めています。本書は彼らが試行錯誤で蓄積した知見を、様々な立場の方々に届けることを目的としています。本書を手にした皆さんが、できるだけ多くの実務情報を効率的に入手できるよう工夫しました。
(本書「はじめに」より抜粋・編集)

■編者・著者プロフィール
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砂金 信一郎(いさご しんいちろう)
マイクロソフトでクラウドコンピューティングを中心とした啓蒙活動を行うエバンジェリスト。日本オラクルで修行を積んだ後、戦略コンサルタントに転身したが、Windows Azureの世界観に魅せられてマイクロソフトに参画。自社技術に閉じないスタイルが信条。

勇 大地(いさみ だいち)
Microsoft MVP for Windows Azure 2010/10 -
野村総合研究所でHTML5やRIAの検証を担当。Windows AzureのほかASP.NET MVC、Silverlight等の魅力に惹かれ、TechEdや勉強会等で情報発信中。

冨田 順(とみた すなお)
Microsoft MVP for Windows Azure 2010/10 -
富士通システムソリューションズでHTML5、クラウド、モバイル端末関連の研究開発に従事。Japan Windows Azure User Groupのコアメンバー、cloudmixのメンバーとしても活動中。

橋本圭一(はしもと けいいち)
Microsoft MVP for Windows Azure 2010/10 -
シグマコンサルティング代表取締役。.NETやPaaSでの開発経験が豊富。Windows Azureを使い、MSN産経フォト、被災ペットの里親探しサービス等を構築した。

■本書の主な内容
第1章 ようこそクラウドの世界へ
1-1 Windows Azureで得た新たな成功体験
第2章 クラウドサービス
2-1 クラウドサービスとは?
2-1-1 クラウドサービスの定義
2-1-2 クラウドサービスのメリットとデメリット
2-1-3 クラウドサービスのレイヤ
2-1-4 パブリッククラウドとプライベートクラウド
2-1-5 パブリッククラウドの選択肢
2-1-6 クラウドサービスの課題
2-2 Windows Azure Platformの特徴
2-2-1 Windows Azure Platformの強み
2-2-2 OSSとWindows Azure Platform
第3章 Windows Azure Platform
3-1 Windows Azure Platformの全体像
3-1-1 Windows Azure Platformの歴史
3-1-2 Windows Azure Platformの主なサービス
3-1-3 Windows Azureのポータル
3-1-4 Windows Azureのデータセンター
3-2 Windows Azure Platformの構成
3-2-1 Windows Azureコンピューティングサービス
3-2-2 Windows Azure ストレージサービス
3-2-3 SQL Azure(Database、Report、Data Sync)
3-2-4 Windows Azure AppFabric
3-2-5 Windows Azure Marketplace
3-2-6 Windows Azure CDN
3-3 先行事例に学ぶサイト構築
3-3-1 MSN産経フォト
3-3-2 MSN産経フォトのアーキテクチャパターン
3-3-3 開発時のTIPS
3-4 本番環境の構築と運用
3-4-1 本番環境の構築
3-4-2 アプリケーション運用
3-4-3 アプリケーション監視
3-4-4 アカウント運用
3-5 導入検討の方法
3-5-1 各ステップでの確認事項
第4章 要素技術と各種サービス
4-1 Windows Azure Platformの開発環境
4-1-1 環境構築
4-1-2 アプリケーションのデプロイ方法
4-1-3 設定ファイルの変更方法
4-1-4 アプリケーションのアップグレード方法
4-1-5 Guest OSのバージョン設定方法
4-1-6 キーの再生成
4-1-7 エンドポイントの変更
4-1-8 CDNの設定
4-1-9 プロジェクトの作成からデプロイまで
4-1-10 リモートデスクトップの活用
4-2 コンピューティングサービスの利用
4-2-1 コンピューティングサービスの概要
4-2-2 利用可能な機能の設定方法
4-2-3 Webロールの利用方法
4-2-4 ワーカーロールの利用方法
4-2-5 VMロールの利用方法
4-3 ストレージサービスの利用
4-3-1 ストレージサービスの全体概要
4-3-2 キューストレージの利用方法
4-3-3 テーブルストレージの利用方法
4-3-4 BLOBストレージの利用方法
4-3-5 ドライブの利用方法
4-4 SQL Azureの利用
4-4-1 ポータルサイトの利用方法
4-4-2 SQL Serverとの相違点
4-4-3 SQL Azureのスケールアウト設計
4-4-4 SQL Azure Data Syncの活用
4-4-5 SQL Azure Reporting Servicesの活用
4-5 Windows Azure AppFabricの利用
4-5-1 Windows Azure AppFabricとは?
4-5-2 Windows Azure AppFabricのポータルサイト
4-5-3 サービスバスの利用方法
4-5-4 アクセスコントロールの利用方法
4-5-5 キャッシュの利用方法
4-6 Marketplaceの利用
4-6-1 Windows Azure Marketplace DataMarketの開発
4-6-2 Windows Azure Marketplace Applicationsの開発
第5章 アプリケーション開発
5-1 開発アーキテクチャ
5-1-1 アーキテクチャの全体概要
5-1-2 スケールアウトするための設計方式
5-2 開発時のヒント&TIPS
5-2-1 テーブルストレージの活用方法
5-2-2 BLOBストレージの活用方法
5-2-3 テーブルストレージでRIA Servicesを利用する
5-2-4 JavaからSQL Azureを利用する
5-2-5 log4netの利用
5-2-6 LightSwitchを利用する方法
5-3 オンプレミスとの連携
5-3-1 オンプレミスシステムとの接続方式
5-3-2 Windows Azure Connectを利用した連携
5-3-3 Windows Azure AppFabricを利用した連携
第6章 アプリケーションの運用
6-1 アプリケーションのログ監視
6-1-1 IISログ・インフラログ・トレースログ・他
6-1-2 ログ出力のコーディング
6-1-3 転送が遅いときのログチェック
6-1-4 ストレージサービスに格納されたログの見方
6-2 ツールによる運用の効率化
6-2-1 PowerShellコマンドレット
6-2-2 System Centerの概要
6-2-3 サードパーティの管理ツール
6-3 Traffic Managerの利用
6-3-1 Performanceの利用例
6-3-2 Failoverの利用例
6-3-3 Round Robinの利用例
第7章 進化を続けるクラウドサービス
7-1 Windows Azure Platform直近の更新
7-1-1 SDKの構成変更
7-1-2 Windows Azure Platformの更新対象
7-1-3 管理ポータルの更新内容
7-1-4 Windows Azure SDKの主な変更点
7-2 最新情報の入手
7-2-1 ホワイトペーパーの入手方法
7-2-2 MSDNサイトの活用
7-2-3 CodePlexサイトの活用方法
7-2-4 マイクロソフト技術陣のブログ
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